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お酒の買取の際には複数の見積りを

私は、海外からのお客さんが持ってきたお酒を保管していました。
みんなが集まる機会に飲もうかと思っていましたが、私の周りには洋酒に興味を持っている人自体がほとんどいないので、利用する機会もないまま、かなりの時間が経過していました。
そんなこともあり、お酒買取の広告を見かけた時には、すぐにそのお酒のことがピンときました。
早速、見積りをとる方法を確認して、一社に掛け合ってみました。
すると、そこそこの金額提示があり、さらに他店の情報も聞いてみたくなりました。
そこで、見つけた数社に情報を送ってところ、見事にバラバラな見積もりが提示されました。
高いところと低いところでは、3000円以上の開きが出ており、当然、高値を付けてくれた店舗を選び、商品を送付することにしました。
割れることを心配していましたが、運送業者の指定があり、家まで取りに来てくれていたので、私としては商品を裸の状態で渡すだけという便利さでした。

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